AFMによる粘弾性計測の可能性

Speaker : 中嶋 健 教授 Affiliation : 東京工業大学 物質理工学院 Region : Japan Year : 2022 Language : Japanese 原子間力顕微鏡によるソフトマテリアル の粘弾性計測の方法には古くからさまざまな方法が考案されてきている。静的なフォースカーブの弾性理論からの逸脱を議論する方法、タッピングモードの位相像からエネルギー散逸を評価する方法、そして最近ではナノレオロジーAFMとも呼ぶべき手法がいくつか存在する。発表ではそれらの手法および応用事例について簡単にレビューし、将来の方向性について現在考えていることを述べる。